日本古代史の証となる高尾山古墳と世界の白隠を育んだまち沼津に誇りを

  • 高尾山古墳(※1)や白隠(※2)などの歴史文化遺産を次世代へ継承するまちづくり
  • 高齢者、障がい者が地域で安心して暮らせる新しい仕組みづくり
  • 地場産業の多様なニーズをとらえ産官学の総合的支援
  • 環境負荷の少ない自転車や公共交通の推進
  • 地球環境を考えたゴミ処理の提案
  • 地産地消を活かした安全でおいしい学校給食と災害時にも活用できる給食施設の整備
高尾山古墳

(※1)高尾山古墳

沼津市東熊堂にあり、古墳出現期の東日本では最古級かつ最大級の古墳とされ、日本の初期国家形成過程を知る上で大変重要な遺跡です。
2015年に道路建設に伴う古墳の解体が発表された際は、保存を求める市民運動の先頭に立ち、計画の立て直しに貢献しました。

白隠禅師

(※2)白隠禅師

白隠禅師は、江戸時代の禅僧で、禅宗の世界では「五百年間出」と呼ばれて五百年に一人出るほどの偉人だと言われています。
その一方で、禅の教えに基づいた書画をゆうに1万点以上残しています。
ここ数十年は海外のZENへの興味が高まる中で、その「芸術」への関心も高まっています。
その作品は型破りの迫力や微笑ましいユーモアで、時代も国境も超えて人の心を惹き付けています。

目をそらさないで!
平成の30年、時代は大きく変わりました。
借金による帳尻合わせの予算編成はもうやめましょう。

市の財源(お金)にはあらかじめ使い道が決められている「特定財源」と、使い道が特定されず自由に使える「一般財源」の2種類があります。

特定財源 特定の事業目的のために得られる国庫補助金、地方債(借金)など。

一般財源 主に市税(市民税、固定資産税等)、地方交付税など。

実はこの「一般財源」の使われ方に大きな時代的変化が現れているのです。

投資的経費…道路、橋梁、学校、公共施設の建設工事

扶助費…医療や介護、生活保護等の社会保障費

高齢化に伴い社会保障費が年々増えることで、投資的事業の予算が組みにくい情況が進んでいます。

市の財政運営は厳しく、赤字地方債(借金)への依存が高まっています。
この借金が将来世代の負担になっている現実を直視しなければなりません。
今こそ、みんなが安心して暮らせる生活優先の社会へシフトしなければ豊かな未来はないでしょう。